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馬柱の中でも最も重要なのが「成績欄」です。
ここではその成績欄の詳しい見方を紹介します。
この成績欄ひとつで、そのレースの内容が凝縮された非常に重要なものです。
ぜひ完璧に覚えて、予想の参考にしましょう。
馬柱の他の部分の説明は別カテゴリで紹介しています。
まずはこちらの成績欄を見てください。
細かいですね~(笑)
これらがいくつも並んでいるのを全部見るのか?
と思うと気が遠くなります。
確かに、全馬ひとつひとつ見るに越したことはないのですが、
慣れてくると、文章を読むようにスラッと読めたりするものです。
重要な部分は後で見返したりとか、必要な部分だけ目で追うようにもなります。
まずはやはり「慣れ」でしょう。
では、上から順に説明していきます。
一番上の
「6 阪 ⑦ 12.24 GⅢ」
は左から順に、
「6回阪神7日目12月24日GⅢ」を表しています。
つまりはレースが行われた日の情報ですね。
ここから読み取らなければいけない情報は、まず年末であること。
6回目の開催であり、冬、最終週の開催であるから、ある程度馬場が荒れていることが読めます。
次にいきます。
「ラジN2 ② 11/2」
は左から順に
「ラジオNIKKEI賞2歳S 2着 1着との差が1と1/2馬身」
レース名と着順とその着差ですね。
着差は1着馬なら2着馬との差を、2着以下なら1着馬との差を表しています。
着順も大事ですが、負けている場合は着差も大事です。
同じ3着でも、3/4馬身差と5馬身差では大きく違ってきますからね。
次は
「二千 内B 2026」
これは左から順に
「距離が2000mで内回りのBコース使用で、この馬の走破タイムが2分2秒6」を表しています。
レースが行われた詳しい情報とタイムです。
ここはこの列を通して、2000mでのタイムはどうなのかであるとか、
内回りのBコースでどうなのかであるかとか色々と推理することも出来ます。
今回走る距離が同じなら、ぜひ参考にしたい内容ですね。
次は
「55 安藤勝」
「斤量が55kgで、騎手が安藤勝己騎手」。
鞍上の情報ですね。
騎手が乗り替わったか、斤量の増減がどう影響するか、そういったことを考えます。
次は
「⑯ト 3ワク 3人気 502」
「出走頭数が16頭で3番枠で3番人気、馬体重が502kgでの出走」を表しています。
馬体重は大幅の増減でない限り、特に重要視する必要はありません。
大幅増減でも、その馬にとってどうなのかということを考えましょう。
大幅に増えたのなら、成長分であるのか、ただの脂肪か(笑)
大幅減は絞れてきたのか、やつれているのか(笑)
頭数や番号は、負けた時や何かあった時の付加価値として考えられるもので、
それだけで馬のレース内容を知ることはできないです。
必要であればここも吟味するようにしましょう。
次は
「⑭ 13 5 外 外進出」
左の数字3つは2、3、4コーナーでの位置取りを表します。
つまり2コーナーでは14番手で、
3コーナーでは13番手、
4コーナーでは5番手という感じです。
その横の「外」は4コーナーでどの辺にいたかということ。
「外」なので外目のポジションだったということですね。
「外進出」は、そのレースでのその着順になった一番の原因に近いものや走り方を表しています。
この馬は4コーナーで外目のポジションから、外を通って早めに上がってきたことが分かります。
この辺りの戦法が毎回同じなら、その馬が取りそうなポジションが読めてきます。
で、展開的に有利かどうかも見えてきますし、馬場の良い所を通れるかなども考えることができます。
次は
「63.6 S 35.3」
これらはレースの時計をを表します。
この場合は距離が2000mですので、前半1000mが63.6秒で、
Sがスローペース、上がりの3ハロンが35.3秒となっています。
ここは上がりタイムをよく見ると思います。
単純に数字の速い遅いで判断するのではなく、ペースや前半の通過タイムと照らし合わせましょう。
ペースが遅いと上がりの数字も速くなるのは当然で、ペースが逆に速いと上がりは掛かります。
この数字での過信は禁物です。
最後は
「アダムスピ 0.2」
この左側は勝ち馬の名前を表します。
表の馬が勝ち馬の場合は2着の馬を表し、右側の数字は着差を秒で表しています。
この欄の使い方は、勝ち馬とどのような勝負をしたかによって、その馬の力を測ることができます。
つまり、勝ち馬が後にGⅠを勝っているような実力馬と好勝負したならば、
この馬もなかなかの力があると考えることができます。
以上、成績欄の見方を紹介しました。
これらは見れば見るほど目移りするものです。
しかし、検討に検討を重ねた結果、的中となればこれほど気持ちの良いものはありません。
成績欄の見方が分かれば、おのずと自分の見解が浮かんでくるはずです。
大事なのはその「自分の見解」で、それを大事にしましょう。
自分の予想スタイルを確立する第一歩です。